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好きこそものの…

こんばんは

 

てっちゃんです。

 

昨日の賞罰教育は、明日に延期して、今日の出来事を書きます。

 

うちの息子は新幹線が大好き。電車も好きで街で見かけるたびに、あ!と指をさして喜びます。

今日は妻と息子と駅まで行って、入場券を購入し、ホームで新幹線を眺めました。

 

数分おきにくる電車に大興奮の妻と息子、そして僕。真剣な姿の車掌さんもかっこよく、発車間際にちらっと一瞥をくれ、手を振ってくれます。

 

そんな中で印象的だった車掌さんが1人います。その車掌さんの行動が100%正解だったとは思いません。でも、とてもかっこよかった。ルール以上に大切なものがあるって感じました。

 

その車掌さん、降りてきて下車されるお客さんを確認した後に、うちの息子に話しかけてくれました。そして、記念カードのようなものをくれました。これがどういうカードなのか分かりませんが、全員がくれた訳ではないので、そういうマニュアルがある訳ではなく、この車掌さん独自の判断なのでしょう。そして、「僕も新幹線が大好きです。君が新幹線が好きでいてくれて、とても嬉しい」と話してくれました。うちの妻が「いつか車掌さんになるんだね」と息子に話しかけると、「そうか、じゃあ待ってるね」と言って、手を振ってくれました。

 

仕事の時間に独自の判断でカードを渡した。このことが業務時間中のルールが厳しいJR的にいいのかどうか、僕にはわかりません。

でも、子どもに自分の仕事を誇れる車掌さん、とてもかっこよかったです。もしお名前を確認していたら、ご連絡したいくらいに感動しました。頂いたカードは、息子の宝物です。

車掌という仕事が好きで頑張ってたあの人、好きだからこそ人に優しくできる、好きだからこそ胸を張れる、そういう姿が眩しかったです。

 

好きこそものの…にはうまく繋がりませんが。好きなものの魅力を多くの人に知ってもらうこと、それも大切な仕事の1つだと思いました。

大変な仕事だと思いますが、ちょっと手を振ってもらえるだけで子どもは喜びます。そういうサービスが、少しでも広まると、より明るい社会になりそうですね。